Labyrinthos

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今や夏と言えば、吹奏楽。…ここ何年か、一定の存在感をもって私のスケジュール帳にオレンジ色の文字の占める割合が定着しております(生徒・学校関係はオレンジ色の文字と決めている)。

昨日おととい、また10人の若いバス弾きたちと一緒に弾いていたのですが、彼ら彼女らの「追い求める」姿…正確に言うと、「今日こうあるのは昨日まできっと大変な努力で何かを追い求めていたんだろうな」と想像するに難くない姿…に、我の手もと足元を、つい見返してしまいます。

「なりふり構わず」というが、己の「なり」や「ふり」など誰も気にしないから構う必要などそもそもさらさら無し。弾いたり、喋ったり、さらったり、黙ったり、読んだり、聴いたり、思ったり、眠ったり。

…新しい気分で、そういうふうに、してみたい。


と、いうようなことを考えている…今日この頃でございます。
どうぞよろしくお願いを致します。

【追記】
文頭、「今や、~~と言えば…」を書き始めると同時に、故・春風亭柳昇師匠の姿がアタマをよぎったことを、一応お報せします。
そして、文末にはもうひとかた、敬愛する師匠のお声も。

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