Labyrinthos

なにわ2011、弾いてきた

楽しく・濃く、終了しました。なにわ《オーケストラル》ウィンズ2011。

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大阪のGP ↑
(クリックして下さい。別ウィンドウで拡大します。)
東京のGP ↓
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5月5日の大阪公演は、発売15分で完売だったので、当日券を求めてお昼くらいから並んで下さった方もいらしたとか。7日の東京公演もほぼ同様に、メデタク両日ともいっぱいのお客様に来ていただきました。

なんといっても大震災の直後、いろいろな面で印象に残る演奏会でした。お客様に義援金をお願いするために、メンバー持ち寄りのバザーを行いました。

NOW2011にご来場の皆様へ

義援金バザールへのご協力、ありがとうございました。
おかげ様で、503,577円(大阪)+627,239円(東京)の義援金をお預かりいたしました。
(now公式サイトより)



プログラムの最初に、大震災で被災された方々にささげる「陽はまた昇る」(スパーク)を演奏したのですが、いきなりこれにグッときてしまった。無理のないシンプルな和声進行、広いダイナミックレンジによる奥行きの深さ、初めて聴くひとにもどこか懐かしい気がするようなメロディー。この曲のリハーサルのときに、「ゼクエンツ」そのものが、「転じながらも行き先が定められている」という意味で、「人間の思いを超えた、大きな意志のようなもの」や「季節が移ったり時間が経ったりするにつれて変わっていくいろいろなものごと」になぞらえられるかもしれないな…などと考えていて、すでに「いっぱい」になってしまっていたのですが、本番はいっそう。 演奏者の気持ちが集まったのでしょう(後日加瀬さんに言われて改めて気づいた)。

プログラムが進むごとに、それぞれの曲に現れるいろいろな楽器のソロの美しさや、集中力の高いハーモニーなどは例年通り。楽しませていただきました。

「マスク」のシリアスさや「アルヴァマー」の親しみやすさ、課題曲への真剣なアプローチ、加えて最後に登場した「タツヤ・デラックス」さんも含めて(!)、非常にヴァラエティに富んだ3時間半(!!)でした。

アンコールにキャンディーズ・メドレーが加わることが決まったのは、私がお願いする前だったのか後だったのか?…という疑問を、ボスと野田さんに尋ねるのを忘れたのが心残り(笑)。

また来年も、是非!

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Comments

のだっち|2011/05/10 10:53 PM
私が頼むまえから決まっておりましたよ!我々の世代は皆ファンでした。
cbnvdgk|2011/05/10 11:12 PM
>のだっち様

やはり、そうでしたか!
それは、むしろ嬉しい!

東京本番の翌日、BSで「わが愛しの…」放送されると知ったのですが所要で帰れなかったので息子に命じて録画させました。
Lionbass|2011/05/11 11:30 AM
演奏会お疲れさまでした。
「シンフォニアノビリッシマ」と「マスク」は私が吹奏楽でやりたい曲のNo.1とNo.2かもしれません。

当方もツイッター吹奏楽「粒吹」演奏会終わりました。
私めが作曲した行進曲もアンコールで演奏されました。
(割と好評でした。^_^)

メンバーの中にはなにわを聴きに行った人もいたようです。
今回はオケの練習で伺えませんでしたが、次回は是非聴きに行きたいと思います。
cbnvdgk|2011/05/11 09:47 PM
>Lionbass様

今年も、初めての曲ばかりでした(汗)。しゃーないか、吹奏楽部員だったことがないんだし…。

来年は是非、お越しください…ですが、来年は東京公演は行わない、という公式サイトでの表記があります。詳細はわからないのですが。

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